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1 アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() 基礎のコンクリ-ト打ちの後、立上り部分の型枠を外すと出来上がった形や仕様が見えてくる。基礎の外側の見える部分については新規の塗装合板・樹脂パネル型枠の設計、また、床下換気口は幅広の150×500m/m、鋳鉄製で防虫網付き、アスファルト焼付け指定。勿論、アンカ-ボルトやホ-ルダウン金物はZマ-クのJIS認定品だ! ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-30 17:52
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-25 03:08
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() 鉄筋の組み方、配筋検査の後基礎コンクリ-ト打ちを行った。基礎コンクリ-トの施工は基礎の水平部分、ベ-ス部分と垂直部分、立上り部分の2回に分けて行う。この時点で次の工事の取り合いをチェック。アンカ-ボルトやホ-ルダウン金物、級排水工事や電気設備工事用のスリ-ブ等々! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-25 02:48
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() 基礎の鉄筋組が終了し、基礎コンクリ-ト打ちの前に設計事務所、工務店の立会いの下、公的検査機関による検査を行いました。検査員は谷 正博さん、丁寧に隅々までみてもらいました!検査は皆で行い厳しくチェックする程良いですね!そうする事が検査の基本ですね!現場での検査は基礎部分、次に、建前の後の軸組み部分、そして建物完成の時の完了検査となります! ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-17 02:53
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() 今週いっぱいでやっと梅雨明けか・・・な! 週間天気予報を見ると来週あたりから晴れマ-クが見えてきました。^^”! 山での木材検査の後、大工さんの加工場に運ばれた木材、最初に横に使う土台や梁・桁材の加工から始まった。平行して現場では砕石敷き・ランマ-突き・捨てコンクリ-ト・墨出し・型枠建て込み・鉄筋組・・・・の作業が始まった! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-14 22:42
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() 地盤改良工事、地中へ打ち込んだコンクリ-ト柱の強度試験結果報告! 施工条件:湿式柱状改良工事:Φ600m/m×GL-5.0m×28本 300kg/m3配合 羽切回数600回/m以上 Fc=450KN/㎡以上! 施工後の圧縮強度の確認を採取テストピ-スで行った結果 Fc=450KN/㎡以上である事が確認できた!実質4倍の圧縮強度Fc=2000KN/㎡平均であった! ( ^^” 1000kg⇒約10Kn 詳しくは9.80665Kn ) □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 建物基礎の設計を行う場合、地盤改良工事を行うか否かについて、基準になる資料を少し付け加えて措きたいと思います! 平成12年:建設省告示1347号(抜粋) *地盤の長期に生ずる力に対する許容応力度(1㎡につき) ① 20Kn/㎡(2t/㎡)未満 ⇒ 基礎杭 ② 20Kn/㎡(2t/㎡)~30Kn/㎡(3t/㎡) ⇒ 基礎杭・ベタ基礎 ③ 30Kn/㎡(3t/㎡)以上 ⇒ 基礎杭・ベタ基礎・布基礎 上記とあります。 今回の場合、地質調査の結果①でしたので地盤改良工事により③となったことになります! □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ この結果確認を行い、次の基礎工事工程に進むことの承認、根切工事に取り掛かった! ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-08 14:00
| 古味邸建築日誌
アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒ こちら ![]() いつも現場が始まると山に木材を見に行きます。どこの山の木を使うのか、樹齢は何年ぐらいか、色目や通りが真っ直ぐか、乾燥具合や製材後の含水率は・・・・・等々 全国一位の森林県高知、木はいくらでもありそうで、部材や製品になって売っていそうです・・・・・・が、なかなかそうもいきません! また、山から原木市場、製材、部材・製品、製品市場、木材売り場・・・・と動き、移動すると値段も当然高くなってきます!工務店や大工さんが山で丸太を買い、山で使える状態にし、直接加工場に運んでもらう・・・・・・希望する良い材が手に入り易いし、安くも買える! 試算してみると製品市場で買うことより約2万円/立法の差、30坪の家では60万円程にもなる。山に20万円残し、工務店は20万円安く買え、施主・建て主も20万円安く買えることにもなる! 素材生産者、大工・工務店、施主・建て主の皆がプラスになる、そのために今回も山に上るのですね!素材生産者・職人・工務店・設計者とのネットワ-クが活かされてこそできるのですね! ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by axis-kujira
| 2010-07-03 00:16
| 古味邸建築日誌
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