アクシス建築研究所・土佐の鯨の住い塾 ⇒
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大まかには土台-1階の柱-1階の鴨居-2階の床梁-2階の柱-2階の鴨居-小屋梁の順番で組み込んでいきます。2階の床梁からはレッカ-車に入ってもらい作業が進みます。人力だけで建前を行っていた時には随分大変だったんでしょうね!
1階の柱建ての後鴨居レベルの部材を組み込む。鴨居と大貫の部材が見えてますね!
2階の床梁の準備、継ぎ手部分をジョイントし長い部材にしてレッカ-で吊り上げる!
2階の床梁を組み込んでいます、この部分が決まるとかなりシッカリ・ガッシリしてくる!